
         

ここでは、試しにサンプル商品、Wii
本体セット シロを登録するまでを順を追って説明していきます。
基本事項として、ウィンドウ上で判らないことがあったら、
ShopDingDong上でマウスカーソルをその部分に持って行くと、簡単な解説が
ポップアップ表示されます。
ShopDingDongの各所に表示されている、
アイコンをクリックすると、その場に応じたヘルプが表示されるので活用してください。
アーカイブの確認

アーカイブの内容はこのようになっています。
既に.NET Frameworkがインストール済みなど分かっている場合は、このまま"ShopDingDong.exe"をダブルクリックすれば、起動します。
よく分からない場合は、次項"インストール(インストーラーを使用する場合)"に従ってインストールを進めて下さい。
*通常は、簡単なインストーラーを使用して下さい。
Setup.msi |
.NET
Frameworkをインストールしないインストーラーです。
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Setup.exe |
.NET
Frameworkなど必要なコンポーネントをインストールするインストーラーです。よく分からない場合は、これをダブルクリックして下さい。
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ShopDingDong.exe |
実行ファイルです。インストーラーを使用したくない・既に必要なコンポーネントはインストール済みなどの場合、ダブルクリックするだけで起動します。
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ExControl.dll |
必須コンポーネントです。弄らないで下さい。移動する場合は必ず、ShopDingDong.exeと同じフォルダに配置して下さい。
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公式サイト兼マニュアル リンク |
公式サイトのオンラインマニュアルへのURLショートカットです。このページを表示します。
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ReadMe.txt |
オフラインマニュアルです。必要最低限の事のみ書いてあります。
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_SaveHere.INI |
どこにShopDingDongの設定を保存するかを決定するファイルです。詳しくは、Q&Aのテクニックをご覧ください。
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インストール(インストーラーを使用する場合)
まだダウンロードしていない場合は、ココを押して早速ダウンロードしましょう。
インストール手順は以下の通りですが、画面に従って進めるだけですので分かる方は飛ばして下さい。
*インストールの際は、コンピュータの管理者もしくは、
Administrator権限を持つユーザーでインストールしてください。
*インストール中に問題が発生したら、Q&Aも参照して下さい。
解決の糸口が見えるかもしれません。
*バージョン2.xxとバージョン3.xxは共存できます。両方インストールしても構いません。
*インストール中に広告を目的としたアプリや、マルウェアなどのインストールは行われませんので、ご安心下さい。
基本的にはOKや同意する的なボタンを連打していけばインストールが終了します。
-0- |
ダウンロードすると、ZIPファイルが出てくるので、解凍して下さい。
すると、
"Setup.exe"というファイルが現れるので、それをダブルクリック!
但し、意図的に.NET
Frameworkなどをインストールしたくない場合は、
"Setup.msi"をダブルクリックして下さい。
*.NET
Frameworkのインストールに失敗する場合、最新のWindows10を利用していると、大抵は既に新しいバージョンがインストール済みですので、その場合も"Setup.msi"の方をダブルクリックして下さい。
*以下のスクリーンショットは古いバージョンのものを利用している場合があります。 |
-1- |
Windows7/8.1でMicrosoft
.NET
Framework 4.8がインストールされていない場合、右のようなダイアログが表示されます。
ShopDingDongでは、必須ですので必ずインストールして下さい。
Microsoft
.NET
Frameworkは、マイクロソフトの製品ですので心配ありません(手動でインストールしても構いません)。
[同意する]ボタンをクリックして下さい。 |
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-2- |
ユーザー制御(UAC)が厳格な場合、インストール中に右のようなダイアログが表示される事がありま。
.NET
Frameworkならびに、ShopDingDongは安全なソフトウェアですので、[はい(Y)]ボタンをクリックして次に進んで下さい。 |
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-3- |
続けて、ShopDingDongのインストールが始まります。
[次へ(N) >]ボタンをクリックして下さい。 |
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-4- |
インストール先を選択します。通常変更する必要はありません。
分かる方のみ、自分の環境に合わせて設定して下さい。
[次へ(N) >]ボタンをクリックして下さい。
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-5- |
単なる確認ですので、
[次へ(N) >]ボタンをクリックして下さい。
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-6- |
インストールが完了したので、
[閉じる(C)]ボタンをクリックしてインストーラーを終了させて下さい。 |
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インストールが終了したら、デスクトップに
または、
が現れるので、ダブルクリックすると、ShopDingDongが起動します。
また、スタートメニューには以下のショートカットが追加されます。
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ShopDingDong |
普通にShopDingDongを起動します。
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ShopDingDong オートスタート |
ShopDingDongを起動したと同時に巡回を開始します。
*スタートアップなどにコピーしておくと、Windows起動と同時に巡回開始させることも出来ます。 |
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ShopDingDong デバッグ版 |
デバッグモードでShopDingDongを起動します。
*バグ報告時など以外では使用する必要はありません。 |
アンインストール
*もしもShopDingDongが不要になった場合は、以下の手順でアンインストールできます。
*インストーラーを使用していない場合は、フォルダ毎削除するだけです。
1. スタートメニューから、コントロールパネルを表示する。
2. プログラムの追加と削除をダブルクリック
3.
現在インストールされているプログラムから、ShopDingDongを選択。
4. 削除ボタンを押す。
5.
コンピュータからShopDingDongを削除しますか?と聞かれるので、はい(Y)を選択して下さい。
アップデート(バージョンアップ)する場合
インストール時と同様にして、以前のバージョンを上書きしてインストールして下さい。
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環境設定
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初回起動時は、右の様な環境設定ウィンドウが表示されます。
順を追って説明しましょう。
環境設定は、
基本設定と、ネットワーク関係の
通信設定、
アカウントの3タブに分かれています。
より自分に使いやすく設定する事で、スムースに全自動注文・監視が出来る様になります。
*更に詳しい解説は、環境設定をご覧下さい。
それでは、
基本設定から行いましょう。
まずは、監視スタイルです。
ShopDingDongは、商品の登録を行った後に、タイマーボタン
を押して、監視モードに入ります。
その際のスタイルを設定します。
そのままでも良いと思いますが、邪魔に感じるのであれば最小化する、タスクトレイに入れる等も出来ます。
その下はタスクリストの配色です。
デフォルトでも見易いかと思いますが、任意に変更できます。
次にその他の項目を設定します。
通知アラームは、商品が入荷した際に鳴らすサウンドファイルを設定します。
外部ブラウザは、その商品を表示するブラウザです。この例では、FireFoxを設定しています。
通信設定タブをクリックして下さい。
メール設定については
、入荷をメールで通知して欲しいなど、必要な場合のみ設定すれば結構です。
(今回は省略します。 詳しい設定方法は、環境設定ページのメール設定をご覧下さい)
インターネットエクスプローラー(以下IE)の右クリックメニューに登録しましょう(任意)。
IEの右クリックメニューに登録しておくと、IEで対応サイトを閲覧中にリンクやページ上で右クリックしたときに「ショップディンドンで開く」というコマンドが表示されます(こちらもご
覧下さい)。
これにより、IEからショップディンドンを起動できるようになり、非常に便利です。
是非登録しておくことをお勧めします。
*既に設定してあれば設定済と表示されます。
最後のプロキシサーバーは特に理由がない限り絶対にいじらないで下さい。
最悪、ShopDingDongから、ネットワークにアクセスできなくなります。
これ以降は、全自動注文を利用する場合のみ設定する必要があります。
全自動注文をご利用になりたい方は、
アカウントタブをクリックして引き続き設定を行って下さい。
利用しない場合は、次へ進んで下さい。
どのサイトで注文するか選びましょう。それぞれ特徴があります。
現在のところ、自動注文できるのはオムニ7、楽天ブックス、楽天市場、楽天ビック、amazon.co.jp です。
ここでは、オムニ7で全自動注文してみます
ので、
タブをクリックして下さい。
*他のサイトで全自動注文したい場合も、
で選択して設定して下さい。
取りあえず
、全自動注文をするためには、ユーザーIDとパスワードを設定する必要があります。
普段、オムニ7にログインする際に使用しているユーザーIDとパスワードを入力します。
両方とも入力したら、注文テストをしてみましょう。
-1- |
ボタンをクリックして、オムニ7のトップページを表示します。 |
-2- |
リンクを辿って適切な商品ページまで移動します。適切とは…
-
在庫がある商品
-
買い物かごに入れるボタンが表示されている
の事を指します。 |
-3- |
テスト用URL欄に当該ページのURLをコピペして入力します。 |
-3- |
[注文テスト]ボタンを押します。 |
-4- |
暫くすると、結果が表示されるので、失敗したらメッセージを読んで対処します。 |
-6- |
ボタンを押して買い物かごを表示します。 |
-7- |
買い物かごに入っている商品を全て削除します。
*削除しないと、次に全自動注文をしたときに一緒に注文してしまいますのでご注意下さい。 |
成功すれば、注文テストに成功しました。と表示されます。
他のサイトの場合も同様ですので、挑戦してみて下さい。
*失敗した場合は、環境設定ページの
オムニ7アカウントを参照して設定し直して下さい。
*前もってオムニ7での準備が必要な場合があります。対応サイトの
オムニ7
での準備と設定をご覧下さい。
あとはそのままで良いので、[OK]ボタンを押しましょう。
*InternetExplorerの設定などはこちらを参照してください。 |


 |

画面レイアウト
 |

使い方の説明に入る前に、画面構成についてちょっと解説します。
ShopDingDongの画面レイアウトは上記のように非常にシンプルになっています。
簡単に頭に入れておいて下さい。
*よくわからない箇所があったらそこにマウスカーソルを持って行って数秒待ってみて下さい。ヒントが表示されます。
-1- |
ツールバー |
機能ボタンを並べたツールバーです。
各ボタンの使い方はツールバーのページを参照して下さい。 |
-2- |
検索ボックス |
検索文字列を入力して商品を検索する事が出来ます。
-
対応サイトの商品ページURL(短縮URLも可)を入力すると、そのページを開く。
-
検索したいワードや、対応サイトの商品ページ以外のURLの場合は、ワードを選択中のサイトで検索した結果を表示。
*URLは左側のアドレスボックスを利用して下さい。256文字以上の入力も出来ます。
*右側のコンボボックスは入力できる文字数は255文字までで、それ以降は無視されます(URLのコピペなどをした場合はご注意下さい)。
|
-3- |
タスク登録情報エリア |
ブラウザ部分で有効な商品ページを開くと、ここに登録可能な商品と
その概要が表示されます。
その時にボタンを押すとタスクに登録出来ます。
詳しくはタスク登録のページを参照して下さい。 |
-4- |
タスクリスト |
注文待ち・監視商品タスクリストです。
詳しくは、タスクリストのページを参照して下さい。 |
-5- |
分割スライダー |
ドラッグすると、タスクリストとブラウザ部分の境界線を好きな位置にリサイズできます。
|
-6- |
ブラウザ部分 |
インターネットエクスプローラー互換の内蔵ブラウザです。操作方法もインターネットエクスプローラーと同じです。
この部分は、
ボタンを押す事によって、注文処理や結果を表示するコンソール表示に切り替わります。 |

何か登録してみましょう。
対象商品は、Nintendo
Switch(ニンテンドースイッチ) にします。
ツールバーの
検索ボックスに "Nintendo Switch" 等と入力して下さい。
で、Enterキーを押すか、検索ボタン
を押します
。
*他のサイトで検索したい場合は、
ボタンのドロップダウンメニューから対象サイトを選んでから検索しましょう。
すかさずオムニ7上で商品が検索され、ブラウザに検索結果が表示されます。
検索して見つかった商品をクリックしましょう。
*楽天市場などで選択オプションがある商品はこの時点でオプションも設定して下さい。詳しくは、選択オプションの設定をご覧下さい。
すると、タスク登録商品情報エリアに、
以下の様に商品情報が表示されたと思います。
ShopDingDongでは、対応しているサイトの個別商品ページが表示されると情報エリアのタスク登録ボタンが表示され、登録可能な状態となるのです。
*検索結果ページや特集ページなどでは、反応しません。
*amazon.co.jpの場合は、
ボタンが表示されることがあります。詳しくは、Q&Aをご覧下さい。

この商品名の書かれた1.タスク登録ボタンを押すと、商品をタスクに登録ウィンドウが表示されます。
また、すぐさま外部ブラウザで表示したい場合は、6.外部ブラウザで表示ボタン
を押して下さい。
2.入荷状況についての詳細は、下表をご覧下さい。
 |
現在、対象サイトで注文可能な状態になっています。
すぐさま、
ボタンを押してサイトを表示し、注文する事をお薦めします。
|
 |
現在、サイトで注文不可能です。在庫無し、品切れ、入荷待ちの状態が考えられます。
早速1.タスク登録ボタンを押してタスク登録し、入荷を待つ事をお薦めします。
|

ウィンドウ上部には商品データが表示されます。
Nintendo Switch
Lite
のデータが表示されているでしょうか?
表示されていれば、巡回条件を設定していきます。
さて、ShopDingDongの基本的な機能は、
ショッピングサイトを
監視して"入荷した" or "指定の条件を満たした"商品を通知する・全自動注文する
と、いうモノです。
此処では、その条件と、条件を満たした際のアクションを設定します。
まずは、インターバルです。これは巡回時のチェック間隔
を設定するものです。
上に行くほど短い間隔でチェックします。
5段階の中から、希望の時間を選択し
ましょう。
通常は、1分間隔で監視する、1分で良いと思います。
次に、成立条件です。
今回は、値段を問わず、入荷したらすぐに通知して欲しいので、価格不問(R)を選択します。
注文個数・回数は、注文時に複数個注文する場合に変更して下さい。
通常は両方とも1個のままで構いません
が、沢山欲しい場合などは適宜増減してください。
その下の選択オプションは、楽天ブックス・楽天市場などで選択オプションがある商品の場合に設定します。
今回は特に選択オプションがないので、設定しません。
*アクションで、全自動注文を選択していない場合、この部分は無効になっています。
|
 |
監視期間は、監視を終了する日時を設定できます。
今回は、入荷次第いつでも欲しいので、特に設定する必要がありません。
*通常設定する必要はありません。下手に設定すると、入手し損なう可能性があります。
アクションは、3種類の中から選択することができます。
このうち、全自動注文は、本当に注文してしまいます。バッチリ入手したい場合に選びましょう。
今回は試しと言うことで、メッセージ表示にしてみましょう。
勿論、実際に買う場合は、全自動注文を選択する必要があります。
外出先など、メールで通知を受けたい場合は、メール送信を選択する必要があります。
今回は、アラームを鳴らすようにもしておきましょう。
"[
] アラームを鳴らす" にチェックを入れます。
(アラーム音を、任意の音に変更したい場合は、サウンドファイルを用意すれば変更できます
。詳しくはこちら。)
以上全てを設定したら、[登録]ボタンを押します。

すると、登録ウィンドウが消えて、メインウィンドウのタスクリストにタスクが追加されたのが判ります。

これで準備は全て完了です。
後は、ツールバー上の
を押せば巡回を開始します。
もし、この商品の在庫があれば、1分後にチェックされ、

と表示されるはずです。
ここで、はい(Y)ボタンを押すと外部ブラウザで
商品ページを表示します(初期状態では標準のブラウザで表示します)。
この後、引き続き注文する場合は、表示されたショッピングサイト内でカートに入れて注文を行って下さい。
*予め、IEで各ネットショップにログイン(サインイン)しておくとスムーズに注文する事が出来ます。
*今回はメッセージ表示を選択したので注文が手動になっていますが、全自動注文の場合は、操作することなく自動的に注文されます。
*本ソフトで監視中には対象ショップのサイトへはアクセスしないで下さい。監視・注文結果が不安定になる可能性があります。
*本ソフト手監視中に、PCの電源を切ったり、スリープ(スタンバイ)状態にしないで下さい。その間動作が停止してしまいます。
今回は、これで全てのタスクを完了したので、タイマーも停止します。
ちなみに、タイマーは
を押せば、好きなときに停止・再開できます。

ShopDingDongを終了するには、一般のアプリケーションと同様にウィンドウ右上の×ボタン
を押してウィンドウを閉じて下さい。
但し、タイマー動作中(
ボタンをが押してある状態)では
を押すとタスクトレイに格納されてバックグラウンド動作モードに移行します。
監視中に終了したい場合は、一度タイマーを解除(もう一度
ボタンを押す)してから
を押して下さい。
*但し、シフトキーを押しながら、 を押して終了すると、タスクトレイに入れずに終了します。
*重要な注意点として、ShopDingDongで監視中は、電源を切ったりPCをスリープ状態に移行しないようにして下さい。
ShopDingDongの動作が停止致します。

如何でしたか?
この要領で自分の欲しい商品を登録して
おけば、品切れ、入荷待ちの商品の入荷をいち早く知る事ができ、
手に入りにくいあの商品も比較的簡単に入手できるかも知れません。
良く分からない場合は、Q&A
を参照してください。
*タイマー
を押すと、隣に
アイコンが出現します。
出かける前にこのボタンを押しておくと、通知後に自動的にPCの電源を切ってくれます。お出かけ前にご利用下さい。
*次の項目は高度な設定になるため、解る方のみご覧下さい。

ログとベンチマーク
 |
この項目は、一定の知識が要求されますので特段用のない場合は読み飛ばしてかまいません。
ShopDingDongは起動中、以下の3種類のログファイルを出力しています。
これらのログは、ユーザーの判断で掲示板などにて提出していただき、デバッグの参考にしようという趣旨で実装されているものです。
いずれのログもユーザーに無断で自動的にどこかに送信されることは絶対にありませんのでご安心ください。
*提出方法について詳しくは、サポート掲示板のバグ報告の仕方を参照して下さい。
*それぞれのログは保存期間が過ぎると、ShopDingDong起動時に自動的に削除されるので、長期保存しておきたい場合は随時コピーしてください。
デバッグログ
注文時にShopDingDong内でどのようなプロセスを実行したかを秒単位で記録したログです。
どうしても解決しない問題が発生した場合に、掲示板などで提出すると解決が早くなります。
出力方法 |
前述のコマンドラインオプションで、/Debugを指定して起動するとデバッグモードに入り、記録が開始されます。 |
閲覧方法 |
終了時に表示されます。 |
出力先 |
ShopDingDongをインストールしたフォルダ\Log\デバッグ\*.log |
保存期間 |
過去30日分。 |
ログ
ShopDingDongを1回起動するたびに、その回のコンソールの表示内容を出力します。
どうしても解決しない問題が発生した場合に、掲示板などで提出すると解決が早くなります。
テキストファイルですので、メモ帳などのテキストエディタで表示できます。
出力方法 |
ShopDingDong終了時に自動的に出力。 |
閲覧方法 |
ツールバーのオンラインヘルプボタン
のプルダウンメニューからログ閲覧を選択。 |
出力先 |
ShopDingDongをインストールしたフォルダ\Log\*.log |
保存期間 |
過去7日分。 |
ベンチマークログ
ShopDingDongの注文処理にどれだけ時間がかかったかをミリ秒単位で出力します。
いわゆるベンチマークテストに当たるものです。
注文は出来るんだけど、処理が重いなどの場合どの辺がボトルネックとなっているのかを解明する手がかりとなります。
各々の通信環境の指標ともなりますので、興味があれば確認してみるのもいいかもしれません。
カンマ区切りのCSVファイルですので、メモ帳などのテキストエディタで表示できる他に、EXCELなどの表計算ソフトで統計を取ったりも出来ます。
出力方法 |
ShopDingDongで全自動注文・注文テストをする度に出力。 |
閲覧方法 |
ツールバーのオンラインヘルプボタン
のプルダウンメニューからベンチマーク閲覧を選択。 |
出力先 |
ShopDingDongをインストールしたフォルダ\Bench\*.csv |
保存期間 |
過去30日分。 |

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